鹿児島県神道青年会とは

鹿児島県神道青年会とは、鹿児島県内の神社に奉職する四十五歳迄の神職を会員とする団体であり、神職の研修会や神社神道の研鑽を行っております。 当会は昭和二十年大東亜の御戦より六年に亘る占領軍統治支配と云う、我国有史以来未曾有の国難の真直中、様々な手段で強いられる日本弱体化施策に対し、青年神職の若く瑞々しい行動力の結集によりこれを打破せんと、昭和二十八年五月二十五日、真正日本復興の先駆け、さらには尖兵たらんと憂国の赤誠を中核として、産声高らかに誕生致しました。 現在会員約九十名にて様々な活動を展開しており、本年平成二十五年には創立六十年の節目を迎えました。


会長挨拶

  「皇家第一の重事、神宮無双の大営」 と讃えられる神宮式年遷宮も、本年いよいよ遷御の秋を迎えます。皆様方におかれましても、この重儀に様様な形で携われている事と拝察致します。 この度、二月七日の臨時総会に於きまして、宮田会長の後を受け会員各位の御承認を戴き、図らずも当会会長に選任されました。素より浅学非才の身でありますので、皆様にお力添えを戴きながら活動を展開していかなければと、その重い職務に只只身の引き締まる思いでおります。 さて本年は当会が昭和二十八年に設立されてより六十年の節目となり、歴代会長をはじめ諸先輩方が営営と築いてこられました伝統を受け継ぎ、次世代へ引き継いでいくべく
【風は南から】
〜受け継ぎ傳えよ 先人偉人の遺志を新生薩摩魂〜
との主題のもと、会員一丸となり周年事業の諸準備に取り組んでおります。

幾十度 かき濁しても 澄かへる 水や皇國の 姿なるらん
薩摩出身で維新後、歌道御用掛となった八田知紀大人は、幾多の国難を乗り越えて雄雄しく起ち上がる我が国体を水に寄せて歌い上げています。その八田大人も没せられてより百四十年となり、代代引き継いできました 「士風の顕彰」 の為、周年事業の一環として遺徳顕彰祭を執り行ないます。 更には神道青年九州地区協議会の当番県として充実した研修会となる様、準備を進めてまいります。 この様に今期の活動は多岐に亘りますが、多くの会員に参加を募り各各の得意分野で大いに力を発揮して戴き遭進していく所存です。 神社庁をはじめ先輩神職、OBの皆様方には経験に基づく御助言、御鞭撻を賜ります様お願い申し上げ、会長就任の御挨拶とさせて戴きます。

鹿児島県神道青年会会長   光 増 秀 昭

活動方針

四月
第一回役員会  於 県神社庁
平成二十四年度 会計監査  於 県神社庁
神青協 第六十四回定例総会  於 神社本庁
五月
九地協 第一回役員会
第六十五回 九地協 総会
第二回役員会  於 県神社庁
平成二十五年度定例総会  於 県神社庁
平成二十五年度顧問参与会
懇親会
六月
斎田御田植え  於 霧島神宮
九地協 第二回役員会
第三回役員会  於 県神社庁
八月
第十二回神職子弟の集い
九州各県神道青年親善野球大会
九地協研修会
神青協 平成二十五年度 夏期セミナー
九地協 第三回役員会
九月
第四回役員会
八田知紀大人命遺徳顕彰祭
創立六十周年記念式典
十月
斎田抜穂作業
第十七回OB交流会・第十三回OB親善野球大会
神社関係者大会準備作業・斎田米袋詰め作業
第五回役員会  於 県神社庁
神社関係者大会助勢
十二月
第六回役員会
団地大麻頒布活動
顧問参与会
忘年会
九地協 第四回役員会
一月
第七回役員会  於 県神社庁
二月
第八回役員会  於 県神社庁
北方領土返還要求活動
三月
神青協 中央研修会


組織図

総  会
             

 

会長
光増 秀昭
 
顧問
歴代会長
 
 
 
 
 
副会長
宮地 健二
貴島 吉紀
 
監事
宮内 伸広
M田 良嗣
 
 
 
 
 
事務局長
折田 康孝
 
事務局員
宮内 彩子
坂上 智史
 
 
事務局次長
脇田 裕司
塩満 宗人
       
             
常任委員
鹿児島地区
川上 佳代
鶴田 明久
是枝 政敬
南薩地区
井上 祐信
鈴木 雅裕
北薩地区
清田 憲治
宮内 彩子
上牧瀬 将寛
姶良・伊佐地区
斜木 豊
山口 良知
谷川 龍一
大隅地区
柴立 正芳
中村 雅俊
熊毛・大島地区
笹河 孝聖
沖 道成
神社庁派遣委員
脇田 裕司


 
支部委員
鹿児島支部
鶴田 明稔
小田原 友佳里
揖宿支部
勝目 稔
川辺支部
赤ア 勇介
日置支部
岩永 拓也
薩摩支部
M田 龍平
出水支部
宮内 弥生
伊佐支部
村松 恭亘
脇 祐輔
曽於支部
岩松 近俊
肝属支部
福田 憲司
熊毛支部
黒木 恵利奈
大島支部
松田 祐輔
 
総務委員会
・各委員会調整
・会計事務
・会員組織強化
事業委員会
・禊研修会等
斎田担当委員会
・斎田お田植
・稲刈り
・袋詰め発送
研修実行委員会
大麻頒布委員会
・団地大麻頒布
・大麻頒布啓発活動
広報委員会
・会報青神かごしま発行
OB交流委員会
・先輩神職との交流会
・野球大会
青少年育成委員会
・神職弟子の集い
渉外委員会
・時局対策
・北方領土及び建国記念日啓発運動
遷宮啓発委員会
積立金管理委員会
北方領土返還要求鹿児島県民会議理事
当番県準備委員会
六十周年実行委員会
HP推進委員会





 

   
   
   
   
   
   
   
   
   

会則

鹿児島県神道青年会会則
第一条
本会は鹿児島県神道青年会と称する。
第二条
本会は事務所を鹿児島県神社庁内(鹿児島市照国町十九番二十号)に置く。
第三条
本会は県内の満四十五才以下の神職を以て組織する。
第四条
本会は会員相互の連絡提携を図り修養研鑽し以て神社神道の興隆を期するを目的とする。
第五条
本会は前条の目的を達成する為左の事業を行う。
一、神道理論並社会思想の研究
二、氏子崇敬者の指導誘掖
三、社会教化の研究並実践活動
四、全国並他府県神道青年会との連絡提携
五、講習会、講演会、研究会及討論会、座談会等の開催
六、会報の刊行
七、其の他必要と認むる事業
第六条
本会に左の役員を置く。
会長一名
副会長二名
常任委員若干名
監事二名

前項の役員は各支部より委員一名を立て選考委員とし、満四十歳以下の会員の中から選考する。
第七条
会長は本会を統轄しこれを代表する。本会に事務局長一名を置き会長が委嘱す。
第八条
副会長は会長を補佐し、会長事故あるときはその職務を代行する。
第九条
本会役員の任期はすべて二ヶ年とする。補欠によって就任した者の任期は前任者の残存期間とし、任期満了したものは後任者の就任まで留任するものとする。
第十条
本会に顧問、参与を置く事が出来る。顧問、参与は常任委員会に諮り会長がこれを委嘱する。
第十一条
総会は年一回開催し、必要に応じて臨時総会を開く。役員会は必要に応じてこれを開く。
第十二条
本会の経費は会員の会費及補助金其の他の収入をこれに充てる。
第十三条
本会の会計年度は毎年四月一日に始まり翌年三月三十一日に終わるものとす。
第十四条
本会は神社庁支部単位に依り支部を設置することが出来る。
第十五条
会則の変更は総会の議決によって定める。
附則
本会に必要な細則は別に之を定める。
本会則は昭和五十一年十一月二十六日より施行する。
(昭和五十九年十一月二十日改正)
(平成三年三月二十九日改正)